お仏壇のお手入れはどうすれば良いのか

お仏壇のお手入れとは?

お仏壇のお手入れのやり方とは?

今回はお仏壇のお手入れなどを紹介していきます。

お仏壇のお手入れ

「一に掃除、二に勤行(ごんぎょう)」と言われている禅宗では、掃除をする時でも、自分を清らかにするつもりでと教えています。

心の垢や塵や埃などを掃除する気持ちを持って、その掃除に打ち込むものです。

お仏壇にしても、人々の心に積もっている埃を清めていくつもりでお掃除をしていきます。

お仏壇を掃除する方法には、日々の掃除と仏具を全て取り出しから行う掃除の2種類があります。

なお、掃除を始める前に、ご本尊様とご先祖様に、これから掃除をする事を伝えると良いでしょう。

お仏壇を掃除するタイミングとは?

お仏壇を掃除するタイミングとしては、出来れば天候の良い日に行う事をおすすめします。

もし、湿度の高い日や雨の日にお掃除をする場合は、乾拭きを念入りに行い、エアコンや扇風機をかけて、なるべく湿気を取りましょう。

ただ、直接お仏壇に風が当たらないようにする事。

お仏壇は基本的に乾拭きですが、汚れがひどい時は水に濡らした布を固く絞って拭き取り、すぐに乾いた布で乾拭きします。

ただし、金箔や金粉の部分はお仏壇専用のハタキで軽く払って下さい。

一般的なハタキを使用すると、お仏壇を傷つける可能性があります。

金箔や金粉は塩分をとても嫌うので、手や指紋がつかないように注意しましょう。

漆塗りの箇所は水がつかないようにし、とても傷つきやすいので、柔らかい布で乾拭きし汚れを落とすようにして下さい。

万が一、金箔が剥げたり漆が白濁してしまい修復に出す場合には、例えば浄土宗だと撥遣(はっけん)いわゆる御魂抜き(みたまぬき)という儀式を行うので、仏壇店の方あるいは菩提寺にご相談して下さい。

お仏壇

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