お墓の建て方・選び方や宗派別の仏具など、詳しく紹介しています。

お仏壇とお墓ガイド

お仏壇とお墓の情報を発信

お仏壇やお墓と一口に言っても、宗派によってお仏壇に飾る仏具が違ってきたり、お線香の立て方や、お墓を見れば宗派がわかるなど、このサイトでは詳しく紹介していきます。

                   
系統 宗派名 開祖
奈良仏教系 律宗(りっしゅう)
法相宗(ほっそうしゅう)
華厳宗(けごんしゅう)
密教系 真言宗(しんごんしゅう) 空海 弘法大師
密教&法華系 天台宗(てんだいしゅう) 最澄 伝教大師
法華系 日蓮宗(にちれんしゅう) 日蓮 立正大師
禅系 臨済宗(りんざいしゅう) 栄西 千光法師
黄檗宗(おうばくしゅう) 隠元 真空大師
曹洞宗(そうとうしゅう) 道元 承陽大師
浄土系 浄土宗(じょうどしゅう) 源空 円光大師
浄土真宗(じょうどしんしゅう) 親鸞 見真大師
融通念仏宗(ゆうずうねんぶつしゅう) 良忍 聖應大師
時宗(じしゅう) 智真 証誠大師

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お寺の画像

日本のお寺のルーツは?「寺」という言葉
は、中国で生まれ、役所(官舎)を表す。

お墓の画像

仏教におけるお墓の原点とは?お墓の原点
はお釈迦様にあると言われています。

新着記事

木魚

木魚とは?1つの丸太から中をくり抜き空洞にして、細長い口を横に開け、表面には龍や魚を彫刻したものを言います。

これを、木魚専用の丸布団の上に置いてバチで叩いて鳴らして、法要などの読経でリズムを整えたり、眠気をさましたりします。

仏像

仏像とは?最初に仏像が作られたのは、お釈迦様がお亡くなりになってから500年後の事です。

それまでは、お釈迦様の足をイメージして作られた「仏足石(ぶっそくせき)」や、お釈迦様が誕生した際に咲いたと言われている「蓮の花」等が崇拝の対象になっていたと言われています。

神棚

神棚封じの意味とは?神様に「死」という穢れ(けがれ)が及ばないために行うものです。

これは日本に古くから伝わる神道で、「神様を祀る神棚は尊いものであって、そこに死の穢れがいかないように」という考え方があるためです。

散骨

散骨とは?散骨とは、遺体を火葬して遺骨を砕いて、粉末状態のものを海や山・宇宙などに撒く埋葬方法です。

日本では、「墓地、埋葬に関する法律(墓地埋葬法)」という法律で、市区町村が許可した墓地以外に遺骨は埋葬出来ない決まりになっています。

お盆

お盆は、7月や8月の夏に行われる祖先の霊をおもてなしして、供養する仏教行事の事を指します。

昔は太陰暦の7月15日であったが、明治時代に太陽暦が採用されて以降は、新暦の8月15日になりました。

北枕

北枕は縁起が悪い?日本では昔から、「北枕は縁起が悪い」と言われています。

北枕は縁起が悪いとされる理由はいくつかありますが、仏教の開祖のお釈迦様が入滅(亡くなる)する時が北枕だったのが有力な説と言われています。

墓石

墓石に使う材質とは?墓石に使用する石材で、一番よく使われているのが「御影石(みかげいし)」です。

御影石は、日本産のものは極わずかで、ほとんどが外国産です。また御影石は、石の硬さや吸水性等で分類されており、数百種類にもなります。

お地蔵様

お地蔵様とは?お墓にお地蔵様があるのは、ほとんどが水子供養のために建てられたものです。

この水子供養とは、この世に生を受けることができず、流産などでかなわくなくなった胎児の冥福を祈ることを指しています。

樒

樒と榊の違いとは?樒(しきみ)はシキミ科に属しており仏事に、榊(さかき)はツバキ科に属しており神事に使われます。

榊は「木」に「神」と書き、神事に使われる木という意味があります。樒は仏前や墓前に供え、榊は神棚に供えます。

おりん

おりんの種類は?お仏壇のおりんには、おりんを置く布団や台、おりんを鳴らすりん棒をセットで購入するのが一般的です。

たとえば、浄土真宗大谷派なら四角形のおりん台で、浄土真宗本願寺派なら六角形か丸いおりん台を使います。

お供え物

お仏壇のお供えとは?お仏壇のお供え物には、五供(ごくう)と呼ばれる、5種類のものがあります。

この五供とは、香・花・灯燭(とうしょく)・浄水・飲食(おんじき)を指しており、いずれも毎日欠かす事ができない大切な物となっております。

精進料理

精進料理とは?和食の代表ですが、仏教の影響を色濃く受けて発展してきた事が大きな特徴です。

仏教の戒律では、「無益な殺生をしてはならない」というものがあり、動物性の食品を使用せず、野菜・穀物などの植物性の食品を使用して調理されます。

墓花

お墓にお花を供えるのはなぜ?お墓に供えるお花の香りというのは、亡くなった人の食べ物と言われたりします。

また、違った説では、お釈迦様が修行をしていた時に、燃灯仏(ねんとうぶつ)という仏様に会ったのですが、仏様の供養に差し出す物がなくて、近くに居た花売りの女性から五茎の...

法要

法要で一番重視されるのは?初七日・四十九日・百か日・一周忌・三回忌・七回忌・十三回忌・三十三回忌...。

一口に法要と言っても沢山ありますが、この中で最も重要とされているのが四十九日と言われています。

数珠

数珠・念珠の違いは?数珠も念珠も、基本的には同じ物を指します。(諸説あり)

数珠は、仏教でお経や念仏を唱える時に、その回数を数えるために数珠の珠で数えるようになったとされています。

お布施

お布施とは?お布施とは、「ダーナ」というインドのサンスクリット語の言葉であり、「与える」という意味です。

檀那または旦那と音写されていますが、その意味をとって「布施」と漢訳されています。

仏花

仏花とは?お供えするお花の呼び方には、沢山の呼び方があります。

仏花・墓花(はかばな)・供花(くげ・きょうか)・献花(けんか)・枕花(まくらばな)などがあります。

喪中

忌中と喪中の違いとは?忌中とは、一般的に言うと逝去してから四十九日までの期間の事を言います。

この忌中の期間は、家にこもって、故人のために祈り、穢(けが)れを祓(はら)い、過ごし方に気を付けなさいとされています。

お線香

どうしてお仏壇でお線香をあげるのか?お仏壇は家の中のお寺と言われており、ご本尊、仏様を祀るところです。

この仏様へのお供えとして、基本的にお花、灯り、そして香の三つがあります。したがって、三具足と呼ばれる鋳物の仏具は、花立て、灯立て、香炉の三つが基本になります。

お彼岸

お彼岸の意味とは?三途の川をはさんで、煩悩の激流ないし海の此岸、すなわち我々が住んでいる世界から、修行によってそれを渡り切った向こう岸、つまり仏様の世界を彼岸と言います。

わが国では、3月の春分と9月の秋分の日を中日(ちゅうにち)として、前後3日間で計7日間行われる法会(ほうえ)の事を彼岸会と言います。

焼香

焼香とは?焼香とは、葬儀・告別式・法要などで、亡くなった方を供養するためにお香を焚く儀礼を言います。

仏教発祥のインドでは、気候が高温になり体臭などの悪臭が起こりやすく、また香木を多く生産しており、そのため悪臭を消すのに香料を焚いたり、身体や衣服につけたり古くからの風習で...

掛け軸

掛け軸の語源とは?「掛け軸」の言葉の語源は、「掛けて拝む」という意味が込められており、古来の中国・宋で礼拝用として使用されていました。

日本には飛鳥時代に中国から伝来しましたが、後々礼拝用だけではなく、今日では浮世絵・花鳥画・山水画などに代表される様々な芸術に発展しています。

だるまさん

だるまと言えば?達磨(だるま)といえば、テレビの選挙映像や家庭内・オフィスなどでも見られます。

小さい子供の頃の遊びで「にらめっこ」の唄や、鬼ごっこの遊びで「だるまさんが転んだ」、玩具の「だるま落とし」等があります。このだるまのモデルは、禅宗の祖師である達磨大師です。

お経

お経とは?お経とは、お釈迦様の教えを最初はお経のように書き記したものでなく、後々お釈迦様の弟子が口伝えしたものをまとめたものを指します。

お経はインドの経典が中国を経由した後、日本に伝わってきました。日本国内におけるお経の種類ですが、8万4000とも言われており、正確な数はわかっておりません。

卒塔婆

卒塔婆とは?故人の供養のために細長い板で、お墓の傍らに立てるものです。

この卒塔婆の起源は、古代インドの「仏舎利塔」を意味するサンスクリット語のストゥーパで、仏陀を祀るために建てられたのが起源とされています。

宗派

宗派を調べるには?故人の住まいにお仏壇があれば、そのお仏壇から宗派を確認する事が出来ます。

お仏壇は、寺院の様式をそのまま小型化にしたもので、宗派ごとに御本尊と両脇の祖師が違うので、ここが宗派を知る手掛かりになります。

お仏壇の歴史

お仏壇の歴史とは?日本の仏教は、中国から渡来してきて、天武天皇によって「諸国の家毎に仏舎を作って、仏像と経を置きて礼拝せよ」との詔令があって、各家にお仏壇を置くようになっていった。

日本最古のお仏壇は、「玉虫厨子(たまむしのずし)」と呼ばれるお仏壇で、法隆寺にて保管されていて、現在では国宝とされています。

お仏壇のお手入れ

お仏壇のお手入れとは?「一に掃除、二に勤行(ごんぎょう)」と言われている禅宗では、掃除をする時でも、自分を清らかにするつもりでと教えています。

心の垢や塵や埃などを掃除する気持ちを持って、その掃除に打ち込むものです。

お墓参りのタブー

お墓参りのタブーとは?お酒やジュースをお墓にかけるのは、絶対にしないで下さい。このお酒やジュースには糖類を含んでおり、虫が寄ってきたりします。

また、墓石には無数の穴があり、ここから成分を吸い込むため、石材が変色したりサビの原因となります。

お墓の墓じまい

お墓の墓じまいとは?墓じまいとは、お墓を撤去して更地にし、お寺や墓地の管理者に敷地を返す事を言います。

ここ最近では、ご家庭の少子化によってお墓を守っていく承継者が途絶えるため、無縁墓が増えてきているようです。

戒名

戒名とは?戒名とは、仏の弟子になったという事を表す名前です。

戒名を持ったという事で仏門に入ったということを証明することができ、仏教の戒律を守る証ともされています。宗派によっては「戒名」でなく「法名」「法号」という呼び方があり、浄土真宗では「法名」、日蓮宗では「法号」という言い方...

位牌

位牌とは?位牌の起源には諸説あって、儒教・禅宗・日本古来の神道由来説などがあります。

儒教の由来説では、死者の遺体を埋葬後、桑の木等で作られた依代(よりしろ)にその魂を寄りつかせるとされています。その依代を木主(もくしゅ)と呼ばれることもあります。

坐禅

坐禅とは?坐禅の指導書として、道元(どうげん)には「普勧坐禅儀(ふかんざぜんぎ)」・「弁道話(べんどうわ)」、「正法眼蔵(しょうぼうげんぞう)」の「坐禅儀(ざぜんぎ)」・「坐禅箴(ざぜんしん)」等があります。

その中の「普勧坐禅儀」では「坐禅は安楽の法門(ほうもん)」と紹介されています。

御本尊

御本尊とは?御本尊とは、信仰の中心として祀られているもので、それらを模した仏像(彫刻品)や掛け軸の事を言います。

御本尊は、仏具店等でご購入後、菩提寺で開眼法要を行ってから仏壇に安置します。「魂入れ」とも呼ばれているこの法要は、宗派により呼び名が違ってきて「入仏式」や「入魂法要」とも呼ばれます。

三仏忌

三仏忌とは?三仏忌とは、成道会・灌仏会・涅槃会を指します。悟りを開く事を成道(じょうどう)と言われ、12月8日は釈尊(釈迦の尊称)がお悟りになられた日であります。

この日を記念して、8日には成道会(じょうどうえ)と言われる法要を営みます。

お寺のルーツ

日本のお寺のルーツは?基本的に出家した者は、その名の通り、家を持たないで野宿する事が基本です。

しかし、仏教の発祥地である、インドでは、雨期の時期に外を歩いていると、虫などをうっかり踏み殺してしまう事が問題となっていました。

お坊さん

お坊さんの呼び方は?法要や法事の際など、お坊さんのをどのように呼べばいいのか分からなかったことはありませんか。

お坊さんを宗派別による正しい呼び方、このような呼び方は避けたほうが良いという呼び方を紹介していきます。

袈裟

袈裟とは?袈裟の成立の年代は定かではないです。およそ、2500余年前(諸説あり、紀元前565年4月8日)に出生されたお釈迦様が、定められたという事は確かです。

真理を悟られたお釈迦様はその後、徐々に仏弟子や一般の人たちに、教えを広めていきます。